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MNP(モバイルナンバーポータビリティ)の注意事項

 

じゃあ機種変更をしないでMNPをすれば

操作は変わらないし安くなるしいいことばかりだね!

 

ただ現実はそんなに甘くはありません。

 

良い話には必ずデメリットがつきまといます。

それではデメリットとなり得る注意事項を確認しながら

メリット・デメリットを比較してみましょう。

 

MNPをする場合のデメリット

では実際にMNPをするとしてどのようなことがデメリットしてあるのか。
並べてみると

・メールアドレス
・手数料
・割引期間

こんなところでしょうか。

 

メールアドレス

まずはメールアドレス
MNPは携帯会社自体を変えてしまうので

今まで使っていたメールアドレスは使えなくなり

@移行のドメインと呼ばれる部分が変わってしまいます

 

例えば

@docomo.ne.jp だったものが

@ezweb.ne.jpや @softbank.ne.jp などに変わります。

 

なのでMNPをしたらアドレスを変更して

お友達に「アドレス変えましたよ」と通知する手間がかかります。

人数によってはかなり。(笑)
ただ最近ではLINEで連絡を取りあってる方がほとんどで

LINEをメインにしている方はそこまで苦ではないですね。

 

ただまだまだメールを使わなければいけない場合も多く

実際は意外とめんどくさいです。

 

でもそんな方は

メール自体をドコモやAUのキャリアメールではなく

GmailやiCloudメールに変えてしまうのがオススメです。

 

フリーメールを使う

ネット上のメールに変えてしまえば会社を変えたりしても

そのまま使うこともできますし、PCでもメールをすることができます。

 

手数料

手数料は基本的に3種類発生します。

・解約金
・MNP手数料
・事務手数料

あとは分割金が残っている場合はそれもかかります。

分割金に関してはこちらの記事で。

2年契約について(機種代金編)

 

解約金

では解約金に関して。

解約金は携帯会社をやめる際に発生する違約金です。

 

ほとんどの方が2年契約や1年契約の自動更新というプランで

契約をしていますので途中で解約をする際には解約金が発生します。

2年契約がわからない方はこちらの記事で。

2年契約について(基本プラン編)

 

大体の場合が

2年契約だと税込み10260円(8%)の解約金が発生します。

これは契約しているプランによって変わります。
これを掛けたくない場合は2年に1ヶ月間だけある

「更新月」での解約であれば違約金は発生しません。

 

MNP手数料

そしてMNP手数料

これは今使っている番号をそのまま他社に切り替えるための手数料ですね。
ほとんどの場合、税込み2160円(8%)が発生します。

Y!mobileだとプランによって代わりますのでご注意ください。

これはMNPでの契約の場合、必ず発生します。

 

事務手数料

次に事務手数料

これは新しく契約する会社で発生するもので、

SIMカードを発行するための手数料だと思ってください。
これは税込みで3240円(8%)が発生します。

これも必ず発生します。

 

トータルで15000円くらい掛かってしまうのですが、

前回の記事でも書いた通りMNPの仕方によっては

2年間で10万円近く得をするので差し引きしてもお得になる場合が多いです。

 

今お金を少し払っといて2年間で安くするただ手間はかかる

今お金を払わずに2年間高くなるが手間はかからない

どちらを取るかという感じですね。

 

割引はいつまで適応される?

あとは割引期間
これは1番注意が必要で、

ほとんどの場合MNPでの割引期間は2年間です。
2年間は安くなりますが2年後には料金は戻ってしまいます

 

戻った時の金額は機種変更をしていた時の料金と

そこまで大きくは変わらない場合が多いです。

 

ただ契約期間も2年間なので、

2年後にまた他の会社にMNPをするというのもありだと思います。

 

メリット・デメリットとしてはこんなところなので、

これを比較しながら機種変更をするべきなのかMNPをするべきなのか

じっくり考えるのがいいと思います。

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